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「令和3年度テレワーク人口実態調査」を読み解く!3
- 栄幸開発
- 2023年11月6日
- 読了時間: 1分
みなさん、こんにちは。
続きです。
国土交通省が発表した「令和3年度テレワーク人口 実態調査」の結果から判断すると、
このまま感染拡大が落ち着いたとしても、テレワークは日常化していき そうです。
この調査結果によると、雇用型テレワーカー
(企業に勤めていて、テレワークを一度でもしたことがある 人)の割合は、
日本で感染拡大が始まった令和2年から急増し、全国平均で令和2年度は23.0%、
翌年は 27.0%でした。
なかでも首都圏では令和2年度の 34.1%から42.1%へとさらに上昇し、
テレワークが日常化している様子がうかがわれます。
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