検索
これからの賃貸住宅に求められる設備・機能とは8
- 栄幸開発
- 2024年7月10日
- 読了時間: 1分
みなさん、こんにちは。
続きです。
また年によって多少のバラツキはありますが、
「火 災・地震・水害などへの安全性が高いから」の回答が、
平成29年度に3.5%だったのに対し、平成30年度は 5.9%、令和2年度が6.0%、
令和3年度が5.7%と高まってきています。
ここ数年、豪雨による自然災害が増えています。平成30年7月豪雨による被害額が1兆2,150億円、
そして令和元年の東日本台風による被害額が1兆8,600億円に上ったことなど、
大規模水害が発生した年ほど、この回答割合が上昇する傾向があります。
愛西市・あま市など、西尾張の不動産(土地・住宅・相続・資産運用・売買・賃貸など)のことなら地元密着
創業26年の弊社にお任せください。
最新記事
すべて表示みなさん、こんにちは。 本日からは新しい記事を掲載いたします。 皆様の生活のご参考になると幸いです。 相続税対策の大きな柱である生前贈与に関して、 令和5年度税制改正において2つの大きな改正が実施されることとなった。 1つ目は、暦年贈与に対する相続税課税の強化、...
みなさん、こんにちは。 とはいえ、建物に及ぶリスクに対して、多くの人が無関心というわけではない。 火災保険の加入先や契約内容を変更した人のうち、 49.5%の人が新たに地震保険に加入したという数字も出ている。 近年、増えている自然災害に対する危機感が、この数字に表れているの...
みなさん、こんにちは。 火災保険契約者の8割近くが 十分な補償を受けられない状態 火災によって建物に損害が生じたとき、保険でどこまでカバーされるのか。 ソニー損保が2021年12 月の上記データをもとに、 戸建てで火災保険を契約している全国400人を対象にして...
Comments